◎追加の解体工事となります。
中古物件の解体工事ですが、隣家との境界が細かく、またブロック塀の所有権も曖昧だったので、解体工事が取り残されてしていまいました。今回、隣家の住人の方と協議の末、最後の取り壊し作業を行わせて頂きました。